■現代カラテマガジン  VOL.8 No.97

 現代カラテマガジン昭和55年7月号で”颯爽!!南海の覇者”愛媛支部芦原道場として独立前の先代とオープンして一周年たった松山総本部が、巻頭から17ページにわたって特集されている。
 まず、本部道場の外観の写真があり、この当時から芦原会館の看板が掲げられているところに目が行く。この本部ビル自体を指して芦原会館の名称で呼ばれていたようだ。また内部のウエイトトレーニングのマシンやサウナまである充実した設備も紹介。
 続いて、練習風景の紹介になるが、この時点で現在の芦原カラテの稽古で見られるような、上級者が下の者に胸を貸し、相手に攻撃させて後の先をとる交差法の習得に主眼を置く稽古を紹介。そしてこれを「捌き」と呼んでいることも記されている。
 そして、強豪を輩出する芦原一門として二宮城光氏と中山猛夫氏が紹介されている。
 また、「長編実録小説、空手バカ一代 世界制覇篇」も連載されており、この号では八幡浜道場を建設中の先代にジプシー空手家が忍び寄るくだりが掲載されている。


支部訪問シリーズ第3弾 愛媛支部芦原道場
      「颯爽!!南海の覇者」

長編実録小説、空手バカ一代 世界制覇篇


1980年 真樹プロダクション 定価350円

※現在、入手困難