■空手バカ一代 第13巻 空手巌流島編 V

 「空手バカ一代」は「週刊少年マガジン」で1971年から1977年まで連載され、当時の空手ブームの火付け役となった。この劇画は、大山倍達氏の半生を描いたノンフィクションの空手劇画であり、「昭和武蔵編」より芦原英幸氏がもう一人の主役として登場する。

 謎の外国人空手家が先代の名を知り四国に来て先代をマークする。先代は八幡浜に念願の道場を建設、そして落成式の日に謎の外国人空手家が、ついにその姿をあらわし、先代を挑発する。

 当時人気を博したオリジナルのコミックは、現在では絶版となり入手困難であるが、1999年に「講談社漫画文庫」として発売されたものは、現在でも購入することができる。


2000年  講談社  定価600円
原作 梶原一騎   漫画 影丸譲也

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