「空手バカ一代」は「週刊少年マガジン」で1971年から1977年まで連載され、当時の空手ブームの火付け役となった。この劇画は、大山倍達氏の半生を描いたノンフィクションの空手劇画であり、「昭和武蔵編」より芦原英幸氏がもう一人の主役として登場する。
先代の入門直後の様子から描かれており、「空手は白帯、ケンカなら十段!」の言葉どおり、ケンカに明け暮れる日々や、巨漢プロレスラーとの対戦、、オランダから来たジョンブルミン氏との決戦を控えて手裏剣の稽古に没頭するなど破天荒なエピソードが満載。
当時人気を博したオリジナルのコミックは、現在では絶版となり入手困難であるが、1999年に「講談社漫画文庫」として発売されたものは、現在でも購入することができる。
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