■芦原英幸 いのちの言葉  〜空手を愛する人々へ〜


 この書は、先代館長が難病に冒されながら、その晩年に語り、あるいは文字盤にて伝えた言葉をまとめたものである。
 第1章から第4章までは、空手にかけた先代の若き日の修行時代と芦原会館設立までの厳しい道のりを再現。上京して大山道場に入門、ブラジルへ派遣される直前の禁足処分の詳細、そして四国での単身による日本で最初の支部作りの過程、そして芦原会館設立を成し遂げたエピソードを克明に激白。
 第5章は10万人に一人の割合で起こるという不治の難病ALS(筋萎縮側索硬化症)と戦いながら、残された限りある時間を芦原会館、そして数万の門弟のために壮絶に生きぬいた最後の10年間について。
 第6章は、芦原空手の理念、空手界の発展、次の世代の育成、処世訓、そして芦原空手を学ぶ者への先代からの最後のメッセージが記されている。


第1章 修行の日々
第2章 四国での再出発
第3章 道場建設と出会い
第4章 除名、そして独立
第5章 最後の10年間
第6章 空手を愛する人々へ


1996年 芦原英幸著 福昌堂 定価1500円

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